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Romanée Conti SHOCK 2

投稿日:

ロマネコンティの魅力

今日はこの日に飲んだ全ての

素晴らしかったワインについて

メモしておきます。

Don Perignon 1952 Champagne

まず最初に頂いたのはドンペリニヨン1952年

もう泡はなくなっていました。

それでもしっかりと主張してくる生命を感じる味わいでした。

美味しいとか不味いではない、

重みを感じました。

濃い凝縮器された味わい色は琥珀色

香り豊かで紹興酒や古酒のような香りの中に、

フルーティーな爽やかさ。

少しピリピリする感じ。

そして、温もりがある。

20分経過し、甘くなってきました。

香りもまろやかに。

最後は、すごく良い香り!

最期は蜂蜜とフローラルの香りに!

いつまでも華がある女性のようなシャンパーニュでした。

Meursault Comtes Lafon Les Perrières 1970

香り良い!!!美味しい!!!

ウッディーな香りが深林に連れ出してくれる。

ムルソーの膨よかさが

最高に引き出されていました。

30分後にはハニーバター!甘い香り!

45分後には香ばしさが加わり

ハニーバタートーストの香りへ!

1時間後、最後香りは

キャラメルソースのような

綿菓子のような香りに…。

香りの変化が素晴らしく楽しいワインでした。

今まで飲んだ白ワインで

一番好きな白になりました。

パワーよりエレガンスやバランスを求める

コント・ラフォン。

アラン・デュカスのその場で焼いてくれる

シーフードと合わせたい一本。

ビオディナミを実行し、

また1平方メートルあたり1本という低植樹率、

さらには発芽の抑制による果実の徹底した収量制限している。

コント・ラフォンではトップ・キュヴェであるモンラッシェは、

早い段階で収量が望めなかったため、

D.R.Cやドメーヌ・ルフレーヴを含む

6ドメーヌ共同で2樽のみ生産。

霜害の多くはヴォルネイや村名に集中していた為、

クロ・ド・ラ・バールについては、

例年50樽のところわずか8樽のみ、

ムルソー村名についても僅か5樽のみの生産。

DRC Romanée Conti 1969

香りは、森の中にいるような、

木々の香りが混ざり合っているのに

全てが調和した香り。

感動して泣きそうになった。

今まで飲んだワインの中で

一番美味しい赤ワイン!

複雑で繊細で美しい。

こんな女性になりたい。

甘いかおり、コルクはチョコレートの香り。

コルク、時間が経過し

母親が絵描いてた部屋の香り

チョコレートとタバコの香り

クラクラする、倒れそう…。

10分後、ワインはスモーキーな香りに

複雑な香りエレガント!!!

15分後香りも味もスパイシー、

こんな人生にしたい!!!と思った。

30分後、苦みが出てきた。

その後甘い香りへ変化。素敵な人生だ。

ロマネ・コンティとラ・ターシュは

均衡の最高傑作であり、

超越した男性的な力強さと

女性らしい媚薬を感じさせる。

これらのワインは、

古いワインの木の成熟した実の

完璧な香りと味とテロワールの

個性を反映している。

これらのワインの複雑さの中で

新木の香りを感じ取ることができないほどの

完璧さを手に入れている。

※ロマネコンティ前回の記事はこちら♡http://nishi-aya.com/romanee-conti/

DRC Richebourg 1959】

リシュブール1959

ここまでの流れも最高に素晴らしい。

抜栓は残り5mmの所で切れた。

それでも、ExplorersClubのジェントルマンは

ソムリエナイフ一本で開ける。

美しさとワインへの敬意がある。

コルクからは懐かしい香り。

小さい頃、恐る恐る入った味噌蔵の香り。

チェリーの味わいも。

猪のような、力強い生命力を感じる。

20分後、ワインは香ばしい香りになる

リシュブール1959は神の雫一巻に登場する

主人公の父、神咲豊多香が人生の最期にどうしても

飲みたいと言って飲んだワイン。

自分が死ぬ前に飲みたいワインて

なんだろう?

DRC La Tache 1972 

ラ・ターシュは、ヴィンテージによってはロマネコンティを上回ると評される。ロマネ・コンティの畑の左隣(右隣はリシュブール)に位置するラ・ターシュも、熟成期を迎えて飲み頃の真っ只中。

コルクはみみずがいっぱい居そうな

ミネラルたっぷりの

腐葉土のような香り。

それなのにワインは上品そのもの。

このコルクの下にこんな美味しいワインが

入ってるなんて全く想像出来なかった。

ちゃんと葡萄の香りがする。

ブランデーのような味わい

チェリー、シェリー酒

20分後、苺のような甘いかおりになる。

DRC Grands Echezeaux 1972 

液面が低かったグランエシェゾー。

抜栓は回しながら

負荷を掛け程よいスピードで上げていく。

ワインは、しっかりした香りと

力強い!パワフルで濃い味。

印象的な葡萄畑の映像が頭の中に現れる。

シェリー酒、ブランデーのような。

20分後、バタートーストに。

とらが回って溶けちゃった。

DRC Echezeaux 1967

グラン・エシェゾーの北側に位置するのが「エシェゾー」の畑。

DRC=

ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの中では

少し軽いワインというイメージの通り

フランスの田舎に住む爽やかな

少年のようなワインだった。

この中では一番ワインらしい味がした。

ラストは森になった。

DRC Romanée Saint Vivant 1976

DRCの最後は、ロマネ・サン・ヴィヴァン。

こちらもまさに飲み頃のヴィンテージ。

ロマネ・コンティとリシュブールの畑の南側に位置し、

傾斜の下側で土の層が深いことから、

重くて渋いワインは苦手という人に好まれるワイン。

一口目から甘みを感じる。

鴨に合わせると美味しいだろう。

最後まで香水のように広がる

フローラルな香りが続いていた。

Château d’Yquem 1971

ディケムは過去に1990,2003,2005,と飲みました。

1971が一番深みがあって美味しかった。

もっとヴィンテージが上のディケムも

飲んでみたいと思った。

焦がしたキャラメルのような

奥行きがある味わい。

色も甘さも色気も持ったディケムは

このRomanée-Conti Shock!

の最後を締めくくるのに

相応しく甘い余韻で

包み込んでくれた。

**********

3時間半で、9本の

どれも素晴らしいワインを飲みました。

DRCはどれも全く違う味わいなのに

どれも素晴らしく、

ExploreresClubのメンバー一人一人が

この一本一本のような人生になる

そんな未来が見えたワイン会でした。

帰ってからの余韻までもが最高で。

自分の体の中に歴史と

ロマンが共存した感覚は最高に心地良かった。

投稿者プロフィール

Nishiaya
Nishiaya
ExplorersClub / AmitieJapon / Ecole de Protocole Monaco

・Illustrator
・女優
・トランペッター
・カフェ店員
24hours of beautiful♡

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